査定をお任せしてはダメ?自分でできる市場価格を知る方法

マンション買取を依頼する場合に事前に情報収集のポイントについてお話します。市場価格を把握することで、売却時の交渉もスムーズになります。

事前にマンションの売買相場を調べる

マンションの買取価格は仲介の価格の80%~90%程度が多いので、仲介の相場を調べておくと、買取の相場をある程度把握することができます。

地域のマンション売買事例は国土交通省の「土地総合情報システム」で調べることが可能です。ご自身のマンションに近い物件が、おおよそ仲介で売却したときの価格と予想することができます。

国土交通省の土地情報システムの使い方

左側のナビケーションの「①時期を選ぶ」「②種類を選ぶ」「③地域を選ぶ」の3つを選択してください。「①時期を選ぶ」は最新情報法になっているかどうかを確認してくださいね。

「②種類を選ぶ」は、中古マンションを選択し、「③地域を選ぶ」は物件の地域を選んで検索してください。下記のような一覧が表示されます。

面積・間取り・築年数など、近い物件を参考にしてください。マンションのデータは新しいものほど参考になると思います。

また、次のようなサイトもあります。

東京カンテイの価格天気図ってどう?

価格天気図」は、東京カンテイが運営している市況レポートサイトで、毎月30日に不動産の価格動向を天気図のように表示しています。

地方都市のデータもありますので、ぜひ参考にしてください。

市場の状況は、外的要因として重要です。現在、価格が上がっているのか?下がっているのか?を把握することで、今までの取引価格よりも高値での交渉が可能になります。

レインズのREINS Market Information

REINS Market Information(レインズ・マーケット・インフォメーション)」というサービスを使うことで、全国にあるマンションの売買相場がわかります。直近1年間の国内における不動産取引情報(戸建てやマンション)を地域別に検索・確認できるため、いくらで売れているのか、具体的な情報を知ることが可能です。

直近2年間の取引事例がありますので、市場価格の把握がしやすいです。基本の広さを70㎡で計算されていることが多いので、1㎡あたりの価格に換算して、ご自身のマンション価格を計算してください。

ぜひ、買取業者を探す前に相場価格を知っておいてくださいね。